コーヒーの淹れ方とペーパードリップの重要な4つのポイントをまとめた。

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どーも!!

今回はペーパードリップの仕方と気をつける4つのポイントについて書いてくよー!

 

  • ドリップの仕方がわからない
  • これからペーパードリップしてみたい
  • コーヒーをお家で始めてみたい

って人は必見の内容です!!

基本的に気をつけることをまとめたのでこれを意識することでだいぶ淹れたコーヒーの質が向上するんじゃないかなあと。

 

それではいきましょう!

 

 

まず必要な器具

前回の記事でペーパードリップに必要な記事を書きましたが、ここでは簡単に。

自宅で本格コーヒーを淹れるのに必ずいるもの5つ

2017.04.22

必要な器具

お好みの豆
豆を挽くミル
ドリッパー/フィルター
ドリップポット
お好みのマグ

とりあえずこれさえ揃えられればペーパードリップすることができます!みんなでうちカフェをしたいって時にはコーヒーサーバーがあるともっと便利ですね!

ドリップの際に気をつける4つのポイント

 

ペーパードリップの魅力は何と言っても淹れ方をアレンジすることで自分の好みの味にすることができます。

しかし、アレンジの前に基礎的な正しい淹れ方があるのでまずはしっかり覚えてから好みの味に変えていきましょう!

 

注意する4つのポイント

1.豆の選び方
2.豆の挽き具合
3.お湯の温度
4.お湯を注ぐスピード

 

最初は僕も、

「どんな豆がいいかわからない」

「え、挽き方ってなんか関係あんの??」

「お湯沸いたら注ぐんじゃないの?」

「注ぐスピード?一回で淹れちゃうんだけど笑」

 

みたいな状態で全く理解していませんでしたが、カフェで働いている友達に教えてもらったおかげでだいぶ安定してきました!

まずはこれらを覚えてからやってください!!!笑

 

ポイントその1:豆を選ぶ

まず始めに豆選びから。最初はコーヒー専門店とかで好みの豆・味を伝えて店員さんに選んでもらうのが無難です。

注意して欲しいのが焙煎からの日数です。豆の鮮度っていうのは木から摘んでからじゃなくて、焙煎してからの日数なんですね

つまり焙煎が終わったその瞬間から豆は酸化してってしまうんですよ。

だからなるべく新鮮な豆を選びましょう!目安としては焙煎から一ヶ月以内には飲みきりたいですね。

ちなみにベストは焙煎してから3日後くらいと言われています。

焙煎した直後はマメにたくさんのガスが含まれすぎていて抽出の時の妨げになってしまいます。

 

もう一つ選び方として、焙煎の度合いにも注意しましょう。

焙煎には深煎りから浅煎りまであり、深くなるほど苦味が強く、浅くなるほど酸味が増します。

 

 

「深煎り」←「中煎り」→「浅煎り」

苦味  ← ← → → 酸味

 

つまりは同じ豆でも焙煎が違うだけで味が変わっていきます。

とりあえず始めは深く考えずに店員さんに初心者にオススメな豆を聞いてみましょう!

 

そして豆が決まったところでしっかりと必要な量を測ります。

僕の一杯(150cc)のオススメの量としては約12gがオススメ。

二杯目分以降は10gずつでオッケーです!

もちろん好みや必要に応じて少しずつ変えてみてください!

 

 

ポイントその2:豆の挽き具合

コーヒーは豆から粉の状態に挽いた時に一番匂いが出るといいます。なのでできるだけドリップの直前に挽くようにしましょう!

挽き具合には抽出する器具によって変えます。

抽出の時にお湯に触れている時間はそれぞれ違うんですね。そして細かく引けば挽くほど成分が一気に抽出されますし、粗ければ粗いほどゆっくりになります。

ですからそれぞれに適した挽き方があって、合ってないと雑味やえぐみの多いコーヒーになってしまったり、ちゃんと抽出されずに薄いコーヒーになったりしてしまいます。

まとめると、

  • 粗挽き
    ザラメ糖ぐらいの粗さでお湯に触れている時間が長いフレンチプレス、豆がダイレクトに抽出されるペーパーレスドリッパー、フィルターの大きさの関係で細挽きだと飲めないパーコレーター向き。
  • 中挽き
    だいたいザラメ糖よりも少し細かく、グラニュー糖よりは粗いのが中挽き。苦味と酸味がバランスよく抽出されやすい。向いているのは調整がきくペーパードリップやネルドリップ。コーヒーメーカーも中挽きだとバランスのいいコーヒーになります。
  • 細挽き
    グラニュー糖ぐらいいの細かさで、苦味やコクを強く出したい時には細挽きにしてください。主にエスプレッソやマキネッタ、水出しコーヒーなど向き。濃いめにペーパードリップしたい時はこの細かさでひてください!

 

 

ポイントその3:お湯の温度

お湯の温度の適温はだいたい90度前後と言われています。ドリップする人によって様々だったり、焙煎によって変わってくると思いますが、高温になればなるほど苦味や酸味が強く出て、低温であればあっさりとして刺激の少ないコーヒーになるんです。

ただ沸騰したてのような熱湯を注いでしまうと成分とともに雑味やえぐみなども一緒に抽出されてしまい、まずいコーヒーになってしまうので注意が必要です!

反対に低すぎてしまうと成分がほとんど抽出されずに薄いコーヒーになってしまいます。

 

最初はしっかりと温度計で計って淹れるようにすると、自分の好みの温度がだんだんわかるようになってきます。

 

測るのが面倒って方は、ポットの蓋を開け、その上に手を5秒なんとかかざしていることができれば90度ぐらいです。それ以上かざせていられる場合は90度以下になっているみたいですね!

 

 

ポイントその4:お湯のスピード

お湯を注ぐスピードによってもドリップの結果は変わってきます。

 

注ぐのが早いとそのぶん一気に抽出が終わるのであっさりとしたコーヒーに。

逆にゆっくり抽出した場合は、じわじわ抽出するので濃いめのコーヒーになります。

 

注意点としては時間のかけすぎには注意しましょう。なんでかっていうと、長く抽出しているとだんだんとコーヒーの雑味の部分であったりえぐみの部分っていうのも出てきてしまうんですね。

長くても三分を目安に完了させましょう。始めはタイマーで測りながら淹れるとわかりやすいですよ!

 

あとはちゃんとしたドリップ用の細口ポットを使用してください!

ヤカンや一般的なケトルだとドバーっと出ちゃう場合が多いので、安定して注げる細口のポットを使いましょう!

 

 

具体的なハンドドリップの手順

さあいよいよドリップにはいってきますよー!!

今回は比較的安定して淹れやすいカリタのウェーブドリッパー185を使って淹れていきます!!

カリタウェーブシリーズについて

初心者からプロのバリスタまで…誰もが手軽に、ベストな味わいを
お楽しみいただけるKalitaオリジナルのプロダクトシリーズ。

<20個のウェーブ>

ウェーブフィルター185 (155)は、
ドリッパーとの接触面が少ないから、
長時間フィルター内のかたよったところに
お湯がたまらず、すみやかにドリップされます。

<ウェーブゾーン>

かたよってお湯を注いでも、
ウェーブゾーンは底が平らなので粉に均一になじみやすい。

<カリタ式三つ穴>

長時間フィルターとウェーブゾーンにコーヒー液がとどまらないので、
雑味成分の抽出が少なく美味しさだけをドリップ。

出典:カリタホームページ

というように独特の20個のウェーブによってスムーズに均等な抽出ができるというわけです。

道具を準備

まずはドリップに必要な道具を準備します。

こちらが今回使用する器具たちです!

豆はちなみにグァテマラの中深煎りです!

 

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一杯ぶんの場合はサーバーがなくても大丈夫ですよ^^

こんな感じでマグの上に乗っけてドリップしてください!

 

お湯を沸かす

準備ができたらまずお湯を沸かします。

ケトルでもヤカンでもどっちでもいいですが、ドリップをするポットと沸かすケトルなどを分けるのがオススメです。

 

豆の計量

お湯が沸くのを待っている間に豆を測りましょう!

んで今回は2杯分抽出するので22g。

 

豆を挽く

 

こちらのミルで中挽きぐらいに挽いていきます!

挽いたのがこちら

 

器具を温める

さて、お湯が沸いたとことで器具を温めていきます。

器具が温まっていない状態でドリップしてしまうと温度で味が微妙に変化してしまう為、抽出が安定しません!

しっかりとドリッパー、サーバー、ドリップポット、マグに熱湯を注いで温めていきます。

サーバー・マグが温まったら、お湯をポットに戻し適温になるまで待ちます。

 

今回は85度ぐらいで、ややあっさりめの抽出を目指します!

 

温めたら粉をフィルターにセットします。

 

最初のドリップ「蒸らし」

さあいよいよドリップです。

まず粉を平らにならして、器具をセットしたら

適温になったお湯を真ん中からゆっくり注いでいきます。

周りの淵にはかけず、なるべく低いところから円を描くように。

全体が湿ったとことで一旦お湯を切ります。

そうすると豆がだんだん・・・

このように膨らんできます!!

この作業がいわゆる「蒸らし」という作業で、うまく抽出をするための準備みたいなものですね。

少量のお湯を注ぐことで豆に含まれていた炭酸ガスが抜けて、お湯の通り道ができます!このお湯の通り道ができたことでスムーズにお湯が浸みてしっかりと抽出できます。

だいたい蒸らしの時間は20秒から30秒程度で。

長ければ長いほど濃く抽出できますので好みで調節してくださいね!

 

必要量までお湯を注ぐ

蒸らしが完了したら必要なカップ分になるまで円を描くように注いでいきます。

今回は二人分なので300ccぐらいになるように。

あと、あっさり目に抽出したいので少し早めに

ドリッパーがいっぱいになってしまう場合は何回かに分けて注いでください!特に回数とかは決まっていないので。

 

ポイントは「端の方にはお湯を注がない」ということです!

端にかけてしまうと蒸らしの時に出来上がったコーヒーの層が崩れてしまい、抽出にムラができてしまいます!

端の方にある粉は浸透圧でちゃんと抽出されていくので!

 

ドリッパーを外す

必要量まで注ぎきったら途中でもドリッパーを外します。

最後の方に残っている豆は雑味などしか残っておらず、成分は最初の方に出てますので外しちゃってください!

 

 

味わう

お待たせしました。

サーバーの場合は少し撹拌して注いでいきます。

さあ、どんな一杯ができたでしょうか?

このガイドを基本にどんどんお好みのスタイルを見つけていってくださいね^^

みなさんのうちカフェライフの参考になれば幸いです!!

それでは!

美味しいドリップコーヒーの豆はこちらの記事から↓↓

<コーヒー豆人気ランキング>本当に美味しいのはこれだ!!

2018.06.15

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